新卒保育士向け新企画第2弾‼「WEB園見学」先着順!LIVE配信で実際の園を若手保育士がご紹介します。
好きな場所から園見学、相談、面接OK! 採用説明会・園見学をLIVE配信します。先輩保育士も参加しどろんこ保…
- 2021年2月09日(火)
- WEBセミナー
子どもを育てることは、この国の未来を育てること。実際に子どもを育てる私たちが、子どもにつけるべき力・思考をホンキで考える。そのために必要な経験はなにか?を追求して年間予定を組み立てる。必要なことをゼロから形にする保育士が評価される業界をつくる。 …想いある皆さんとともに、保育・発達支援の現場から、日本を変えてゆく。私たちDoronkoは挑戦し、走り続けます。
保育や園の行事などは、子どもにとって必要な体験を職員同士で話し合い、決定します。例えば、足腰を鍛えるために木登り遊びをしたり、体の使い方を学ぶためにリズム体操をしたりと、子どもの成長に合わせて保育を決めています。これは、子どもを保育園に預けながら一般企業で働いていた理事長の「保育士の先生には、自分のやりたい保育をのびのびとやってもらいたい」という保護者としての想いが元になっています。このような環境だから、あなたのやりたい保育を見つけることができ、そして子どもの成長を通して、あなた自身も保育士として大きく成長することができます!
「にんげん力。」を身につけるために必要な遊び・野外体験を提案実践し、子どもたちが“自分で考え、行動する思考”を育みます。
子どもが“畑仕事・稲刈り・ヤギや鶏の世話などの労働”や、“自然の中での体験”を通して、物事の性質や身近な事象・生命の尊さ・食材や食の循環に気づくことができるように、10よりも100の経験の機会を創り、子どもが“したいと思う活動”を安全に行えるように見守り、支援していきます。
お散歩で会った地域の方々への挨拶などを通した交流や、銭湯でお風呂の日、商店街ツアー、青空保育などの地域交流を実施し、一人でも多くの人とコミュニケーションをとり、いろいろなことを目にする機会を用意し、子どもたちが“感じたこと・考えたこと”を言葉で、ジェスチャーで、表情で、描いて、造って、表現できる子どもを育みます。
どろんこ会の保育は、決められたスケジュールを忠実に実行するという受け身の姿勢ではありません。「子どもたちに必要な経験」とはどのようなものか、保育士ひとりひとりが考え、保護者の皆さまに提案し、実行していきます。各園独自の企画が盛り込まれた年間計画も、そのようにして作成されます。
午前活動スタート。毎朝、1分間の座禅と雑巾掛けを行い、9:00には散歩に出かけます。畑仕事や生き物のお世話も、大切な日課です。
昼食と午睡。美味しい昼食を、子どもたちと一緒に。
午後活動スタート。外遊びや散歩など、子どもたちと目一杯屋外で活動を。
広い園庭にヤギやニワトリのいる大規模園、駅直結型・駅前型保育園・012歳児のみの小規模園、企業主導型の事業所内保育園、さらには発達支援事業施設など、どろんこ会の園は全国に100園以上。あなたの希望にピッタリの園が必ず見つかります。
素敵な保育士になるためには、仕事だけでなく、充実したプライベートを過ごすことも必要不可欠。さまざまな経験をし、そこから得たものを保育に活かしてほしい。そんな想いで毎年次々と福利厚生を充実させています。
年に1度の全職員研修をはじめ、保育スキルの向上を目的とする「子育てスキル研修(毎月開催)」や、外部の専門家を招いての研修、その他、デンマークへのインターンシップなど、スキルアップをサポートする研修体制が整っています。
クラス担任・保育関連の書類作成など、保育業務全般を担当します。子どもに必要なことであれば、みんなで「どうすればできるか」を考え、実行します。入社1年目の保育士が企画した「雪上合宿」や「どじょうのつかみどり」「ケチャップづくり」など、“やってよかった”と思う体験は数え切れません。
保育園での調理業務・発注業務等や食育に関する業務まで幅広く担当します。「体験して認識する」が全ての基本。イベント的な食育ではなく、種まき・水やり・間引き・雑草取り収穫の一連の流れを見て体験することを大切にしています。時には子どもたちと一緒に給食を食べ、子どもたちの食べる力を育んでいきます。
仕事のやりがいはとても多くある職場だと思います。例えば子どもの小さな成長を間近で見届ける事が出来たり、運動会での頑張っている姿に感動したり、何より自分を頼って笑顔で来てくれる子ども達と一緒に成長出来る場所だと思います。運動会の統括リーダーを任されたときは、不安や見通しを持って行動する事に戸惑いや、焦りなどもありましたが、周りにいる同期や先輩保育士の方々の支えもあり、無事成功し達成感を味わえました。
プライベートはとても充実して過ごしています。3連休や有休などを上手く使い、韓国旅行や国内旅行など多く行きました。普段から頑張っている自分へのご褒美として旅行を沢山しています。私は学生の時よりも沢山出掛ける様になりました。時には同期と仕事終わりに仕事の悩みを打ち明けたり、一緒に悩んだりする事もありますが、話しをすることでリフレッシュできています。また、土日は買い物に出掛けたり、家族との時間も十分に取っています。忙しいと思われがちの職業ですが、休日はしっかりしていると思います。
職場の皆は、とても元気で楽しい人が多いです。1年目の時は分からない事が多く、周りの人に経験談やアドバイスを頂く事が多く、時には厳しい意見もありましたが、園長先生を始め先輩方が真剣に考えてくれたり、考え方を教えてくれたので、様々な角度から子ども達と接する事が出来ました。また、入社前研修から一緒にいる同期が同じ園にいるので心の支えになっています。
一つの事を子どもたちと一緒にやり遂げることができたときの達成感です。どろんこ会の年長児は毎年、組体操をしていますが、子どもたちの生活の中で出来ている動きや、これなら出来そう!という動きを採用して進めます。最初は失敗もしますが、何度も重ね、初めて出来たときの「やった!」という、とても嬉しそうな表情が、僕たちも嬉しく、やりがいを感じる瞬間です。
遊びの中でこそ男性の活躍の場だと思っています!!走り回り、泥だらけになり、疲れたら築山で大の字になって休憩。女性でも出来ることですが、体力は男のほうがあると思うので、全力で遊んでいます。
明るく、いつも笑いの耐えない職場です。年齢や経験年数に関係なく、一つの物事に対して意見を出し合って話し合うことができるのも日高の良いところだと思います。また、クラスに関係なく職員間でコミュニケーションをとり、異年齢保育をしていることも魅力の一つだと思います。
子どもが興味を持ちやすい言葉かけや手遊びを増やし、ピアノ(リズム体操)をうまく弾けるようにしたいです。大学で教わった手遊びを思い出してやってみたり、授業で作った人形を使ってみたりして、苦手な歌やピアノにも向き合っていきます。製作は子どもも喜ぶので、そのまま続けていく継続して出来ることを増やしていきたいです。
休みたい土日曜日はシフト表に斜線を引くと休みにしてくれるので、その休日を使って好きなアーティストのライブに行ったり、夏季休暇やアニバーサリー休暇、3連休をつかって旅行に行ったりしてリフレッシュしています。一生懸命働いたお金で新幹線のチケットを買ったり、ホテルの料金を払ったりと社会人になったと感じつつ、休日の予定を楽しみに仕事を頑張っています。
保護者からの質問に正しい回答ができず、先輩に助けを求めると私のかわりに対応してくれたり、いつも相談に乗ってくれます。また休憩中は保育の話もしますが、私生活の話もするので楽しい休憩時間を取れています。また、休日に好きなアーティストのライブやご飯、アウトドアなど遊びにも誘ってくれます。
好きな場所から園見学、相談、面接OK! 採用説明会・園見学をLIVE配信します。先輩保育士も参加しどろんこ保…
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