2024年5月 どろんこ会では新しく5つの発達支援施設がOPEN。
今回はオープニングスタッフとして働ける施設をご紹介!
オープニングで働くメリット
新規開所するオープニング施設は、まさにこれから作り上げていく施設です。
オープニングスタッフには、既存の施設では味わえないようなたくさんのメリットがあります。

全てが新しく、綺麗な環境
施設も備品も遊具も新しいため、快適な環境で気持ち良く働くことができます。子供たちにとっても快適な空間で、設備の老朽化によって怪我をする確率が低い点も安心材料。

人間関係が築きやすい
オープニングでは、全ての職員がゼロからの同じスタートなので、意見や相談がしやすいことがメリット。一緒に力を合わせていく中で連帯感が生まれ、煩わしい上下関係がなく、フラットな人間関係からスタートできることが大きな魅力。

やりがいが大きい
自分たちで一から作り上げて行ける楽しさがあります。積極的にアイディアを出せるなど、モチベーションも上がりやすく、喜びや達成感を味わえることができます。 オープニングスタッフとして働いた経験は、これからに役立つ貴重な財産にもなるでしょう。
2024年5月新規開所の発達支援施設
【新潟県見附市】発達支援つむぎ 見附ルーム(仮称)
※画像はイメージです。
新潟県でグループ初となる発達支援施設が開所!
発達支援つむぎ 見附ルーム(仮称)
2024年5月に新潟県見附市熱田に新規開園する発達支援施設です。
同施設内には認可保育園も併設し、障がいの有無で子育てを分けないインクルーシブ保育を推進する環境が整っています。
園の周辺には自然環境が数多く残っており、自然体験を通して子ども達の”にんげん力”を育みます
【千葉県袖ケ浦市】発達支援つむぎ 袖ケ浦ルーム(仮称)※現地説明会開催決定※
※画像はイメージです。
千葉県房総半島に新規開所
発達支援つむぎ 袖ケ浦ルーム(仮称)
2024年5月に千葉県袖ケ浦市奈良輪に新規開所する発達支援施設です。
発達支援つむぎ 見附ルームと同じく、施設内に認可保育園も併設し、障がいの有無で子育てを分けないインクルーシブ保育を推進する環境が整っています。
近隣には内箕輪どろんこ保育園や宮下どろんこ保育園もあり、グループとしてオープニングをサポートします。
【東京都東大和市】 子ども発達支援センター つむぎ東大和(仮称)
※写真はイメージです。
グループ2拠点目の子ども発達支援センターが開所!
子ども発達支援センター つむぎ東大和(仮称)
2024年5月に東京都東大和市に新規開所するグループ2拠点目となる子供発達支援センターです。
認可保育園併設をはじめ、放課後デイサービスや就労支援を備えた多機能型施設でインクルーシブ保育を推進・発展させています。
多摩モノレール『上北台』駅・『桜街道』駅から徒歩圏内とアクセスのよい環境で働くことができます。
【糟屋郡篠栗町】発達支援つむぎ 篠栗ルーム(仮称)
九州でグループ初となる発達支援施設が開園!
発達支援つむぎ 篠栗ルーム(仮称)
2024年5月に福岡県糟屋郡篠栗町に新規開園する九州ではどろんこ会グループ初となる発達支援施設です。
敷地内には既に「篠栗どろんこ保育園」が開園しており、認可保育園と併設をすることで、障がいの有無で子育てを分けないインクルーシブ保育を推進する環境が整っています。
土管のトンネルがある築山や田んぼ、草スキーが出来る斜面や多くの木々があります。自然いっぱいの環境の中、思うがまま挑戦する療育をしてみませんか?
【沖縄県うるま市】発達支援つむぎ 前原ルーム(仮称)
沖縄県でもグループ初となる発達支援施設が開園!
発達支援つむぎ 前原ルーム(仮称)
2024年5月に沖縄県うるま市に新規開園する沖縄ではどろんこ会グループ初となる発達支援施設です。
敷地内には既に「前原どろんこ保育園」が開園しており、認可保育園と併設をすることで、障がいの有無で子育てを分けないインクルーシブ保育を推進する環境が整っています。
園庭にはヤギや鶏、田んぼに畑。ピザ窯まであります。芝生一面の園庭からは海が見える絶景の中、毎日真っ黒になるまで戸外活動に力を入れています。地域子育て支援室、病後児保育事業も実施しており、”地域1番園”になることを目標に、毎日大人も子どもも自然の中で多くの学びを一緒に体験しています。